これまで開発状況を追っていた Lenovo の「Googlebook Duet m (13", 11) / Sapphire」と「Googlebook i (15”, 12) / Ruby」について、公式にデザインを確認できる画像がリークされました。また、現時点では把握できていない 14 インチとみられる Googlebook も確認することができます。
この画像は Android Headlines が入手したもので、3 台の Googlebook のほか、FCC 認証で確認された「Lenovo Pen Pro for Googlebook」と、Googlebook 向けマウス「AI Mouse M830」も見ることができます。
Sapphire はペン・キーボードとセットの構成に
今回確認できた画像のうち、着脱式キーボードとキックスタンド付きカバーを備えるモデルは、タブレットタイプの「Sapphire」こと「Lenovo Googlebook Duet m (13”, 11)」です。


現在開発が進められている Googlebook においてタブレットタイプは「Sapphire」だけとなっており、開発コードや公式サイト上ですでに Lenovo 製になることは分かっていますが、背面のカメラ部分のデザインが、先日 Lenovo Pen Pro for Googlebook の FCC 資料に掲載されていたペン取り付けイメージのデバイスと一致していることからも間違いありません。
Ruby はテンキー非搭載の可能性も
「Sapphire」の左上の位置にあるデバイスは、画像を拡大するとスピーカー部分の幅が広く取られていることから、15.3 インチサイズの「Ruby」こと「Lenovo Googlebook i (15", 12)」に該当すると見られます。

画像だけではテンキーの有無を断定できませんが、スピーカーの配置やキーサイズを見る限り、テンキーを搭載しない構成である可能性があります。また、本体右側面には USB-C と USB-A らしきポートを確認することができます。
もう一つは 14 インチモデルか
残る 1 台は、Ruby とみられるモデルよりスピーカー幅が狭く、かつ Glow Bar を備えていることから、14 インチクラスの Googlebook とみられます。
これまで確認されている、2026 年秋の最初のリリースに含まれる Lenovo の Googlebook は Sapphire と Ruby の 2 台で、Lenovo 公式サイトの Aluminium Premium 分類にもこの 14 インチモデルに該当する記載は見当たりません。
このため、Sapphire・Ruby と同時期ではなく、後続のタイミングで投入されるモデルである可能性があります。現状で考えられるのは、Intel Wildcat Lake を搭載するモデルのどれかです。
AI Mouse M830 も一緒に確認
画像には、Lenovo が開発している Googlebook 向け周辺機器「AI Mouse M830」も写っています。
59 g の軽量ボディに RGB ライトと専用の「AI キー」を備えるワイヤレスマウスで、すでに FCC への登録が確認されているモデルです。
まとめ
今回の画像からは、少なくとも「Lenovo Googlebook i (15", 12)」と「Lenovo Googlebook m (13”, 11)」という 2 つのデバイスを確認することができました。これら 2 つのモデルは、2026 年秋の最初にリリースされる Googlebook に含まれる見込みです。
一方で、詳細不明な 14 インチモデルは、今後リリースされるモデルである可能性があります。