Lenovo が開発中の Googlebook「Sapphire」について、公式サイト上で「Duet 13M9611」という型番で登録されていることを確認しました。
Sapphire は Lenovo 製のタブレットタイプで、Kompanio Ultra 910 を搭載することがすでに判明している Googlebook です。
型番発見の経緯
この型番は、HelenTech が先日明らかになった同じ Lenovo 製 Googlebook「Ruby」の型番「GB 15IPH12」から命名規則を予測し、それに Sapphire の既知の条件を当てはめて検索した結果、発見されたものです。

「Duet 13M9611」から分かる仕様
すでに多くの情報がリークされていますが、「Duet 13M9611」という型番から、Sapphire は 13 インチディスプレイと MediaTek 8196 (Kompanio Ultra 910) を搭載する Duet シリーズの第 11 世代モデルになることが分かります。つまり、これまでの噂されていたようにタブレットになることが確実となりました。
なお、現在国内で展開されている Kompanio Ultra 910 を搭載するクラムシェルタイプ「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」の型番は「14M9610」です。
また、このデバイスは先日確認された Ruby (GB 15IPH12) と同様に、「Aluminium Premium」シリーズとして分類されていることが分かりました。これは以前 Google が採用情報に掲載していた Aluminium OS の最上位カテゴリ「AL Premium」に位置づけられることを示しています。
まとめ
現時点で詳細な仕様やベンチマークは確認できていません。しかし、Googlebook の第 1 弾は 2026 年秋の発売が予告されており、これまでの開発状況から見ても「Sapphire」こと「Duet 13M9611」はこの初期ラインアップに含まれる見込みです。