Lenovo が Googlebook 向けスタイラスペン「Lenovo Pen Pro for Googlebook」を米国 FCC (連邦通信委員会) に申請していることがわかりました。
FCC のデータベースには 2026 年 7 月 7 日付で「A5M-SE01」として登録されており、提出された資料の中から、このペンが Googlebook 向けに用意されたものであることや一部の仕様を確認することができます。
マニュアルに記載されたペンの機能
申請書類に含まれるユーザーマニュアルから、「Lenovo Pen Pro for Googlebook」は USI 規格を採用しており、ペン先 (Pen tip) は画面上でのクリックやタップ、書き込みに対応し、ペントップ (Pen top) は消しゴム機能を備えていることが記載されています。




このほか、次のようなジェスチャーに対応していることも分かりました。
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ペン先で1回タップ: 項目の選択・を開く
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サイドスイッチをダブルタップ: スクリーンショット
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サイドスイッチを握って離し、画面上のコンテンツを丸く囲む: 検索
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サイドスイッチエリアを上下にスワイプ: ページの上下スクロール
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サイドスイッチエリアを数秒間長押し: Bluetooth ペアリングの開始
ペンのジェスチャーはデフォルトで「かこって検索」に対応している可能性があるようです。
また、背面へのマグネット装着による NFC ワイヤレス充電をサポートしていることが示されています。
背面イメージが示す「Sapphire」との関連
マニュアルには、ペンを磁力でデバイス背面に取り付ける様子を示す図も含まれています。

この図はタブレットの背面を示しており、既存の Lenovo Chromebook Duet シリーズとは異なるデザインのため、型番「Duet 13M9611」として判明している Googlebook「Sapphire」である可能性があります。
また、マニュアルには日本の技適やリサイクル対応のロゴも記載されていることから、Lenovo は Googlebook と合わせて日本で発売する可能性があります。
なお、現時点では Sapphire (Duet 13M9611) 自体の情報は FCC から確認することはできませんでした。