Lenovo が開発を進める Googlebook「Ruby」は、これまでの調査で「Lenovo GB 15IPH12」という型番であることが確認されていましたが、製品名が「Lenovo Googlebook i (15", 12)」であることが正式に確認されました。
この情報は Bluetooth SIG の登録情報から確認されたもので、これまでに発見されていた別の Lenovo の Googlebook や、過去の Chromebook などの命名規則から予測していた名前が裏付けられました。
製品名と型番が正式に紐付け
今回、Bluetooth SIG のデータベースにおいて、「Lenovo Googlebook i (15", 12)」という製品名に対して、「Lenovo GB 15IPH12」という型番が直接紐づいて登録されていることが確認されました。


「GB 15IPH12」という型番は、これまで TCO Certified の製品データベースや Geekbench に登録されており、Lenovo 公式サイトでも「Aluminium Premium - Lenovo 15IPH12」として記載が確認されていました。
開発状況と一致することからこれが「Ruby」であることは判明していましたが、今回の Bluetooth SIG への登録によって正式な製品名が確定しました。
この命名規則は、同じく Lenovo から登場する「Lenovo Googlebook Duet m (13", 11)」の製品名になったパターンと一致しており、「Duet m」の「m」が MediaTek プロセッサを示していたのに対し、今回の「i」は Intel プロセッサを示し、カッコ内の数字は 15 インチクラスのディスプレイと第 12 世代の設計であることを表しています。
製品はまもなく登場か
Bluetooth SIG でも登録が確認されたことで、「Lenovo Googlebook i (15", 12)」の正式発表も近づいていると考えられます。なお、8 月には製品の画像もリークされており、テンキーレスの 15.3 インチモデルであることが確認されています。
Lenovo は 2026 年秋の最初の第 1 弾で「Lenovo Googlebook i (15", 12)」と「Lenovo Googlebook Duet m (13”, 11)」の 2 機種をリリースする予定で、Google は 9 月 15 日にメディア向けプレビューイベントを開催しますが、ここでの一般向けの発表は予定されていません。

