Lenovo が開発を進めている Googlebook「Sapphire」について、製品名が「Lenovo Googlebook Duet m (13″, 11)」になることが分かりました。
このデバイスは、Lenovo 公式サイト上で「Aluminium Premium – Lenovo Duet 13M9611」という名称で記載されており、13 インチディスプレイと Kompanio Ultra 910 (MT8196) を搭載したタブレットタイプの Googlebook であることが型番規則から示されていました。
現在の Googlebook 開発状況では、Kompanio Ultra 910 搭載のタブレットタイプは Lenovo の Sapphire のみであるため、この「Duet 13M9611」が Sapphire に該当します。
今回、同型番のデバイスについて Bluetooth SIG の認証データベースを調査したところ、「Lenovo Googlebook Duet m (13″, 11)」という名前で登録されていることが分かりました。

この製品名の付け方は、Lenovo の Chromebook でも近年見られるもので、"m" は MediaTek、"13" はディスプレイサイズ、"11" は世代を示しています。
Kompanio Ultra 910 の型番が MT8196 であることも「13M9611」と整合しており、Sapphire が「Lenovo Googlebook Duet m (13″, 11)」としてリリースされることが確実になりました。
現時点では、公式な製品仕様は確認できていません。発表が近づくにつれて詳細が明らかになると見られます。
なお、Lenovo は Googlebook 向けの USI ペンと AI マウスも準備しており、いずれも FCC 認証からその存在と一部機能が明らかになっています。
「Sapphire」こと「Lenovo Googlebook Duet m (13”, 11)」についての開発状況は以下の記事をご覧ください。