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Lenovo Googlebook 15

CPU:Intel Core Ultra 5 325
RAM:16GB / 32GB
ストレージ:512GB
ディスプレイ:15.3" OLED (2880x1800)
重量:1.29 kg

最終更新: 2026 年 09 月 22 日

Lenovo Googlebook 15

概要

Lenovo は 2026 年 9 月 21 日、「Lenovo Googlebook 15」を正式に発表しました。これまで「Ruby」と呼ばれていた開発ボードの正式モデルです。

ディスプレイには 15.3 インチ 3K (2,880×1,800) の OLED タッチスクリーンを採用し、120Hz リフレッシュレート、最大 500 nits の輝度、DCI-P3 100% の広色域に対応しています。15 インチクラスの大画面モデルでありながら、重さ約 1.29 kg、厚さ 15.9 mm と軽量・薄型に仕上げられている点が特長です。

CPU には Intel Core Ultra 5 325 を搭載し、16GB RAM と 512GB NVMe SSD の構成が用意されています。

生体認証には指紋センサーに加え IR カメラによる顔認証を備えており、ハプティックタッチパッドやプライバシーシャッター付き 5MP Web カメラ、Dolby Atmos 対応スピーカーを搭載しています。

インターフェースは Thunderbolt 4 ×2 に加え、USB-A や HDMI 2.0 ポートを搭載。70Wh バッテリーにより最大 16 時間の駆動が可能です。また、周辺機器として「Lenovo AI Mouse for Googlebook」が用意されるほか、独自のカスタマイズアプリやハードウェア診断アプリにも対応しています。

開発状況

Googlebook「Ruby」は、Intel Panther Lake を搭載する Fatcat シリーズの一つとして、Lenovo が開発を進めています。

これまで起動画面に関するロゴのコミットから Lenovo 製であることが判明しており、Geekbench のベンチマークスコアや、Lenovo 公式サイトからもその存在が確認されています。

これまでの開発状況

「Ruby」は、2025 年 10 月から開発が始まったボードで、初期のコミットからテンキーを搭載した 15 〜 16 インチクラスの大型クラムシェルモデルになることが分かっていました。

その後に追加されたバッテリーに関する記述とその担当者、Ruby の起動画面のロゴに関するコミットなどから、Lenovo のデバイスであることが判明しました。

また、「forcepad / fpad」に関する記述が見つかっており、「Ruby」には感圧タッチパッド(ハプティックフィードバックタッチパッド)が搭載されることが示されています。

この時点では、Chromebook Plus 新モデルとも考えられていましたが、2 月頃にはすでに Android (Aluminium OS) との関連やプロトタイプのベンチマークが示されており、2026 年 5 月の Googlebook 正式発表によって、Googlebook としてリリースされることが確実となりました。

そして、先日には Lenovo の Googlebook「Ruby」とみられる「Lenovo GB 15IPH12」がTCO Certified の製品データベースと Geekbench で確認されています。

同型番は Lenovo 公式サイトでも確認できており、「Aluminium Premium - Lenovo 15IPH12」として表記されていました。

Aluminium Premium Lenovo Googlebook Duet 13 M9611

これにより、「Lenovo 15IPH12」は間違いなく Googlebook であり、開発状況とも一致することから「Ruby」と同一であると言えます。

予想されるスペックとベンチマーク

TCO のデータベースからは 15.3 インチ、アスペクト比 16:10、2,880×1,800 という高解像度ディスプレイが確認できました。テンキーが搭載されるかは不明ですが、同サイズの Chromebook ではテンキーが搭載されているため、「Ruby (15IPH12)」にも搭載される可能性があります。

Geekbench では Intel Core Ultra 5 325、16GB RAM、Android 17 という構成で複数回ベンチマークが測定されており、シングルコアが約 2,445、マルチコアが約 9,619 というスコアを記録しています。

このほか、USB4 に対応する 2 つの USB-C ポートと 1 つの A ポート、HDMI、指紋センサやオプションのキーボードバックライトなどが搭載される見込みです。

なお、同時に発表が予想されるもう一つの Lenovo 製 Googlebook「Sapphire」も、「Duet 13M9611」という型番や専用ペンの存在など、いくつかの新しい情報が確認できています。

 

スペック

メーカーLenovo
製品名Lenovo Googlebook 15
日本発売日本未発売
販売状況発表済み
フォームファクタークラムシェル
対象ユーザー一般ユーザー
製品ランクAL Premium
開発コード名 / ボード名Ruby / Fatcat
自動更新サポート期限 (AUE)2036
画面サイズ15.3 インチ
解像度2880 × 1800
パネル種類OLED
リフレッシュレート120 Hz
輝度500 nits
タッチ対応◯
ペン対応-
ペン規格-
パネル保護-
CPU ブランドIntel
CPUIntel Core Ultra 5 325
GPUIntel Xe3 (4 Core)
NPU 搭載◯ (47 TOPS)
RAM 容量16 GB 32 GB
RAM 規格LPDDR5X
ストレージ容量512 GB
ストレージ規格NVMe SSD

購入先と構成

-$1,099
Core Ultra 5 325|16GB RAM|512GB