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Google Play ストアに「Lenovo Googlebook Diagnostics」が登場。ハードウェアの診断アプリ

2026年9月18日

Lenovo が Googlebook 向けハードウェア診断アプリ「Lenovo Googlebook Diagnostics」を Google Play ストアで公開しました。バッテリー、メモリ、プロセッサ等の状態を診断・確認でき、不具合の特定やサポートに役立ちます。

Lenovo Googlebook Diagnostics App Screenshot
Lenovo Googlebook Diagnostics App Screenshot
Google Preferred Source

Lenovo が新たに Googlebook 向けとなる Android アプリ「Lenovo Googlebook Diagnostics」を Google Play ストアで公開していることが分かりました。

すでに Lenovo からは、周辺機器の管理やカスタマイズを行うアプリ「Lenovo Vantage」が Play ストアに掲載されていることをお伝えしていますが、今回はデバイス本体のハードウェア状態を診断するための専用アプリとなります。  

ハードウェアの状態と機能を確認できる診断ツール

アプリの説明によると、Lenovo Googlebook Diagnostics は Lenovo が開発したハードウェア診断アプリケーションであり、Lenovo Googlebook ユーザーがデバイスの状態と機能を確認できるように設計されています。

このアプリを利用することで、対応ハードウェアコンポーネントの診断テストを実行し、システム、バッテリー、その他の利用可能な機能など、デバイスの詳細情報を確認することができます。

提供される診断結果は、潜在的なハードウェアまたは構成の問題を特定し、対応コンポーネントが期待どおりに動作しているかどうかを確認するのに役立つとしています。また、トラブルシューティングやサポートのために診断結果へアクセスすることも可能です。

Lenovo Googlebook Diagnostics Jp Ss 1
Lenovo Googlebook Diagnostics Ss 1

診断できる機能と項目

利用可能なテストとデバイス情報は、デバイスのモデル、Android のバージョン、ハードウェアの機能、およびアプリケーションに付与された権限によって異なる場合があります。

ストアの「新機能」セクションには、以下の機能が診断用に追加されたことが記載されています。

  • Battery (バッテリー) : バッテリーの健全性、充電ステータス、および全体的なパフォーマンスを評価する診断です。

  • Memory (メモリ) : メモリ関連の問題を検出し、システムの安定性を検証する診断です。

  • Processor (プロセッサ) : CPU パフォーマンスを検証する診断です。

  • Run All (すべて実行) : すべての診断を一度に実行したり、特定のテストのみを選択して実行したりできる機能です。

これらの項目は、ChromeOS の「診断」アプリのシステムセクションで利用できる項目と同じです。そのため、将来的には Chromebook と同じように Wi-Fi ネットワーク接続の診断やキーボード、タッチスクリーンといったハードウェアの診断にも対応する可能性があります。

続々と登場する Googlebook 向けアプリ

Googlebook のリリースに向けて、これまでに「Magic Pointer」 や「Look up」、「Desktop Camera」、「Device Intelligence」 といった Google 公式の専用アプリが Google Play ストアに相次いで公開されています。  

今回、サードパーティである Lenovo からも「Lenovo Vantage」 に続いて独自のデバイス診断アプリが登場したことで、メーカー側でも Googlebook 向けのサポート体制の構築が着々と進んでいることが示されています。  

なお、Lenovo からは Googlebook 第 1 弾のリリースとして「Lenovo Googlebook i (15”,12)」と「Lenovo Googlebook Duet m (13”, 11)」の 2 機種が登場する見込みです。

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