Lenovo が Googlebook および対応周辺機器のデバイス管理やカスタマイズを行う専用アプリ「Lenovo Vantage」を Google Play ストアに掲載していることが確認されました。
掲載されているアプリ画面のスクリーンショットやアプリの説明などから、デバイスの動作ステータス確認をはじめ、専用マウス「Lenovo AI Mouse for Googlebook」の DPI やライティング調整、Gemini と連動する専用アニメーションの設定などが可能であることが示されています。
デバイス情報や保証ステータスの一元管理
Lenovo Vantage は元々 Windows PC 向けのデバイス管理アプリとして提供されてきたもので、今回 Aluminium OS (Android 17) をベースとする Googlebook 向けに Android アプリとして最適化されています。
アプリのホーム画面および「Device details」タブでは、Googlebook 本体のハードウェア情報や動作状態など、次のような項目を確認できます。
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システムステータス: OS バージョン (Android 17)、シリアルナンバー、実装 RAM 容量 (4GB)、内部ストレージ容量、ビルド番号などが詳細に表示されます。
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保証状況の確認と手配: 現在の保証ステータス (残り 29 か月アクティブ) や、サポートプラン (Depot support / Onsite support / Premier) へのアップグレード・修理依頼がアプリ内から行えます。
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周辺機器のバッテリー表示: 接続中のアクセサリ (マウス等) のバッテリー残量がパーセンテージで表示されます。
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パートナー特典: 90 日間無料で利用できる Dropbox 100GB ストレージなど、限定オファーへのアクセス枠が用意されています。



「Lenovo AI Mouse」の DPI やライティングを細かくカスタマイズ
「My devices」内の周辺機器管理タブでは、接続中の周辺機器に応じた設定やカスタマイズが可能です。今回のスクリーンショットでは、Lenovo が Googlebook 向けに展開する「Lenovo AI Mouse for Googlebook」が例として紹介されています。
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接続状態とファームウェア: 接続方式 (Bluetooth) やファームウェアバージョン (v1.0.0)、バッテリー残量を確認できます。
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DPI 設定: 作業環境に合わせて DPI プロファイルを切り替えたり、詳細な解像度設定に変更したりできます。
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RGB ライティングのカスタマイズ: マウス外周の RGB ライトバーのエフェクトを変更可能で、「Rainbow spectrum」などの発光モードを選択・調整できます。

AI キーと連動した「Gemini ショートカット」と限定演出
ユーザーガイド画面からは、マウス中央に配置された専用 AI キーの割り当て動作と、Lenovo Vantage 連携ならではの独自機能が確認できます。
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AI キーの操作割り当て
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短押し: Gemini Chatbox の起動
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長押し: Gemini Voice (Magic Pointer) の起動
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Lenovo Googlebook 限定のライティング連動: Lenovo Vantage をインストールした Lenovo 製 Googlebook との組み合わせ限定で、Gemini ショートカットを起動すると専用のライトアニメーションが点灯します。

なお、これらの機能や AI Mouse についてのスペックは、すでに Lenovo 公式サイト上から明らかになっています。
まとめ
今回、Lenovo Vantage アプリが Google Play ストアで確認されたことで、Googlebook は Chromebook に比べて周辺機器との連携も強化されることが改めて示されました。
まもなく予約が開始される Lenovo Googlebook i (15", 12) とともに、Lenovo Vantage や対応する周辺機器も正式に提供される見込みです。

