2026 年 8 月 31 日から 9 月 6 日における、Googlebook および Aluminium OS に関する主要なニュースをお届けします。
今週は、秋のリリースに向けたハードウェア仕様の裏付けや、Gemini を活用した新しいアプリ、スマートフォンとの連携機能など、多数の情報が確認されました。
HP Googlebook 14c の詳細な構成が裏付け
HP Googlebook 14c が Energy Star の認証データベースに登録されました。これにより、Snapdragon X Elite X1E-80-100 プロセッサと 32GB の RAM、タッチスクリーンが搭載されることが確定しました。また、販売市場として日本が含まれているため、国内での展開も期待されます。
Acer による予告と Lenovo 製スタイラスペンの情報
IFA 2026 の会場において、Acer が Googlebook をまもなく発表すると予告しました。シルエット画像から、14 インチのコンバーチブルタイプになる可能性が示されています。
また、Lenovo が開発を進める「Lenovo Pen Pro for Googlebook」が Bluetooth SIG に登録されました。USI 規格を採用し、マグネット着脱やワイヤレス充電に対応するほか、「かこって検索」などのジェスチャー操作を利用できることがわかっています。
OEM ロゴから開発ボードのメーカーを特定
Chromium Gerrit のコードから、起動画面の OEM ロゴ設定がメーカー固有の識別子として機能していることがわかりました。
これにより、「Mica」が Dell XPS であることが裏付けられたほか、「Pic」が Lenovo 製、「Hekla」が ASUS 製のデバイスとして開発されていることが確認されました。
Look up アプリと Device Intelligence の新機能
Google Play ストアに、Googlebook 向けの新アプリ「Look up」が登場しました。これは、画面上のテキストを選択すると、Google サービスの公開情報を参照して Gemini との対話形式で解説や翻訳を行う検索ツールです。
また、初期ビルドから詳細が明らかになった Device Intelligence アプリでは、AI によるローカルファイルの自動分類や、Gemini Notebook と連携してファイルを直接追加する機能が確認されました。
Cast trackpad とスマートフォン連携の強化
Google は、スマートフォンの画面を Googlebook のリモートトラックパッドとして使用する Cast trackpad 機能を開発しています。
さらに、Google Play 開発者サービス v26.34では、Googlebook からスマートフォンのファイルへのアクセスや、通知の表示・管理機能が追加されました。

