Google は、Googlebook への導入が予告されていた新機能「Create My Widget」のアプリページを Google Play ストアにて公開しました。
この機能は自然言語によるテキスト指示 (プロンプト) でホーム画面用のウィジェットを生成できるというもので、現時点ではアプリ本体のインストールは行えません。
しかし、ストア上に掲載されたスクリーンショットから、Googlebook だけでなく Android スマートフォンにも対応することが分かりました。
Googlebook 版と Android 版の機能
Googlebook 版では、天気やスポーツ・フィットネス、イベント・旅行、日々の習慣、ファイナンス、ツール・ヒントなど、大画面に合わせた多彩で豊富なカテゴリ展開となっています。各カテゴリには多数のテンプレートがプリセットとして用意されており、ユーザーが作成できるウィジェットを直感的にイメージできるよう配慮されています。




一方、Android スマートフォン向けの画面では、ガイドに沿って直感的にウィジェットを作成できる設計となっており、おすすめのウィジェットがカルーセル形式で分かりやすく提示されます。カテゴリ紹介についても文章でまとめられており、スムーズに選択・調整が行えます。
なお、Googlebook 版と Android 版の両方で共通して、下部のプロンプトボックスに欲しい条件を自然言語で入力するだけで自由な発想からオリジナルのウィジェットを生成することが可能です。また、生成されるウィジェットのデザインには Material 3 Expressive が採用されています。
拡充が進む Googlebook 向けアプリ
現在、「Create My Widget」の Google Play ストアで確認できるアプリのバージョンは「1.27.983746769.0-desktop_release」です。
Googlebook の本格リリースに向けて、Play ストアではすでに「Magic Pointer」、「Look up」、「Desktop Camera」、「Device Intelligence」、「Text」といった Google 公式アプリが先行して公開されています。
さらに、Lenovo の「Lenovo Vantage」をはじめとするサードパーティ製アプリも追加されており、Android ベースとなったことでアプリの拡充が進んでいます。

