Google が Googlebook 向けの新しいテキストエディタアプリ「Text」を Google Play ストアに公開していることが分かりました。
このアプリはシンプルで軽量なテキストエディタと説明されており、掲載されたスクリーンショットから複数のファイルを開いてタブで表示する機能や、シンタックスハイライト、検索・置換といった機能を備えています。
開発に便利な機能を備えた軽量エディタ
公開された情報や画像から、新しい Android 版「Text」アプリは、現代的なテキストエディタに求められる基本的な機能をしっかりと備えていることが確認されています。
特徴として、多彩な言語のシンタックスハイライトと行番号の表示に対応しています。現在対応が確認されている言語および形式は以下のとおりです。
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Plaintext
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Markdown
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Kotlin
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JavaScript
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TypeScript
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Python
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HTML
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CSS
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JSON
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Java
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C++
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Rust
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Go
エディタ画面ではコード編集に不可欠な検索および置換機能が利用できるほか、ライトテーマとダークテーマの切り替えにも対応しています。また、インターフェースは複数のファイルを並行して開きやすいタブ形式を採用しています。
デスクトップやタブレットなどの大画面デバイス向けには、画面左側に「開く」、「保存」、「最近のファイル」などにアクセスできるサイドバーが配置されています。




ChromeOS 向け旧アプリからの刷新
Google は過去に、Chromebook 向けとして Chrome ウェブストア経由で同名の「Text」アプリを提供していました。旧アプリもタブ機能やシンタックスハイライト機能を備えており、今回登場した Android 版アプリは、そのシンプルで軽量なコンセプトを引き継いでいると考えられます。
Googlebook では Android アプリがネイティブで動作するため、Play ストアに存在するサードパーティ製の高機能なエディタを自由に選択することができます。そのなかで、Google 純正の軽量で無駄のないテキストアプリが用意されることは、簡単なコード編集やメモ作成を行いたいユーザーにとって有用な選択肢となります。
現時点では、この「Text」アプリが Googlebook 以外の一般的な Android デバイスへも展開されるかは正式に発表されていません。しかし、動作確認ではスマートフォンやタブレットの画面サイズに応じてレイアウトが最適化されることが確認されており、将来的には幅広い Android デバイス向けに提供される可能性はあります。

