HP が開発を進めている Googlebook「Quartz」について、公式サイト上に「HP Googlebook 14c」という名称が掲載されていることが分かりました。
これまでベンチマークでは「HP Googlebook 14」という名称が確認されていましたが、正式名称は「14c」となる可能性があります。
この名称は、HP 公式サイトにある 3 年保証 (事故損傷補償付きピックアップ&リターン) の購入ページに記載されており、次の 2 つの型番も併せて確認できます。
-
HP Googlebook 14c-cf0010ca E0VP5UA
-
HP Googlebook 14c-cf0000ca DY1F6UA
この型番の付け方は、Chromebook で採用されていた命名規則と似ており、"cf0000" がベースモデル、"cf0010" が上位モデルという位置づけになると考えられます。

Googlebook「Quartz」は Snapdragon X Elite X1E-80-100 と 32GB RAM を搭載した構成が Geekbench 上で確認されており、チップセットは X Elite のみになる可能性が高いとみられています。そのため、今回確認された 2 つの型番の違いは、RAM またはストレージ容量による違いの可能性があります。
現状では、公式サイトで仕様などを確認することはできませんが、2026 年秋の発売に向けて着実に準備が進んでおり、「Quartz」こと「HP Googlebook 14c」も最初のリリースに含まれることは確実となりました。