Google はまもなく Googlebook の予約開始に合わせて各メーカーのデバイスの詳細を発表すると見られますが、それを目前にして「HP Googlebook 14c」のスペック、デザイン、価格が HP 公式サイト上から明らかになりました。
現在、確認できているのは Snapdragon X Elite と 16GB RAM / 512GB ストレージを搭載するベースモデルと思われる構成ですが、価格は 1,299.99 ドルとなっており、これまでの予想どおり約 1,300 ドルが Googlebook のプレミアムモデルのスタートラインになるようです。
確認された仕様
今回、HP 公式サイト上で確認できた HP Googlebook 14c の仕様は、120 Hz リフレッシュレートと最大輝度 500 nits (HDR 輝度 1,100 nits)、DCI-P3 100% を備えた 14 インチ 2,880 × 1,800 解像度の OLED ディスプレイを搭載しています。




CPU には、これまでの予想どおり Snapdragon X Elite X1P-80-100 を搭載し、16GB LPDDR5X RAM と 512GB PCIe Gen 4 NVMe SSD を搭載したベースモデルと見られます。なお、Geekbench や認証情報からは 32GB RAM を搭載するモデルも確認されていますが、現時点では公式サイト上で確認することはできませんでした。
インターフェースは、2 つの USB-C ポートと 3.5mm Combo jack があり、プライバシーシャッター付き 5MP Web カメラや、Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4 のサポートなどがあります。さらに、開発情報から示されていたようにハプティックタッチパッドと指紋センサを搭載しています。
このほか、最大 65 W 充電に対応し、約 45 分で最大 50% まで充電可能な 70 Wh バッテリー、キーボードバックライト、クアッドスピーカーなどを備えています。
本体サイズは 311.15 × 216.66 × 10.92mm、重さは約 1.24kg となっています。
なお、先日 Lenovo の AI マウスの仕様などで確認されていたように、OS の名称が「Googlebook OS」と記載されていることから、これまで暫定的に呼ばれてきた Aluminium OS ではなく、Googlebook OS が正式名称になるようです。
最後に、価格については 16GB RAM / 512GB ストレージモデルが約 1,300 ドルとなっており、この価格が Googlebook 第 1 弾のベースモデルの価格になると予想されます。発売日についてはまだ記載はありませんでした。
スペックシート
| ディスプレイ |
14 インチ OLED
2,880×1,800 120 Hz リフレッシュレート 最大 500 nits (HDR 1,100 nits) DCI-P3 100% 応答速度 0.2ms 低ブルーライト |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon X Elite X1P-80-100
|
| RAM |
16GB LPDDR5X
|
| 内部ストレージ |
512GB NVMe SSD
|
| 外部ストレージ | 非搭載 |
| Web カメラ |
5MP
プライバシーシャッター |
| ポート | USB-C × 2 3.5 combo jack |
| バッテリー |
70Wh
最大 65W 充電 45 分で 50% まで充電 |
| ネットワーク | Wi-FI 7 Bluetooth 5.4 |
| その他 |
ハプティックタッチパッド
指紋センサ HP Audio Boost Poly Studio クアッドスピーカー |
| サイズ |
311.15 × 216.66 × 10.92mm
|
| 重さ | 1.24kg |
これまでに確認できている仕様については、「HP Googlebook 14c - スペック・製品情報」のページでもまとめています。

