Google Play 開発者サービスのアップデートを通じて、Android 17 で動作する Pixel および Android デバイスにおいて、デバイス連携サービス内に「アクティビティを続ける」設定が追加されました。
この設定は、まもなく正式に登場となる Googlebook と Android スマートフォンとの連携を強化するもので、デバイス間でタスク、アプリ、通知、ファイルとメディアの共有を個別にオン・オフすることができます。
設定できる 5 つの項目
「アクティビティを続ける」は、Pixel デバイスであれば [設定] > [Google サービスと設定] > [すべてのサービス] > [複数デバイス間サービス] > [アクティビティを続ける] から設定を変更することができます。
この設定には、次の 5 つの項目があります。
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タスク : デバイス間で同期して、中断した箇所から再開する
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アプリ : 他のデバイスでアプリを使用する
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通知 : 複数のデバイス間で通知を同期する
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ファイルとメディアの共有 : 複数のデバイスからファイルにアクセスする
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サイレントモード : デバイス間でサイレントモードを同期する (Android 17 QPR2 Beta で確認)


機能を有効にすると、画面のミラーリングとアプリのストリーミング、通知、写真とメディアへのアクセス許可を求める権限画面が表示されます。
このうち、タスクについては Android スマートフォンとタブレット間で連携することで、作業状態を保ったまま引き継ぐことのできる「Continue On」を指していると見られます。Googlebook への対応は公式には発表されていませんが、HP Googlebook 14c のサポートページから発見された画像で対応の可能性が示唆されていました。
その他の機能については、公式発表および Google Play 開発者サービスのリリースノートなどから対応が確認されています。
これらの複数デバイス間の連携機能を利用するには、同一の Google アカウントでログインしていることに加え、スマートフォン側が Android 17 以降を搭載している必要があります。
なお、Google は今回追加された機能の他にも、Android スマートフォンとの連携を強化する複数の機能に取り組んでいることも明らかになっています。

