Googlebook のリリースに向けて、サードパーティ製アプリの対応が着々と進んでおり、Skylum の写真編集アプリ「Luminar」と Flexibits のカレンダーアプリ「Fantastical」が、新たに Googlebook 向けに最適化および対応したことが発表されました。
写真編集アプリ「Luminar」が Googlebook 向けに最適化
Skylum は、写真編集アプリ「Luminar」を Googlebook に最適化し、新たに複数の機能を追加しました。
Googlebook 向けアプリでは、ドラッグアンドドロップ、キーボードショートカット、ウィンドウのサイズ変更、マウスとキーボードでのフル操作、マルチタスク、ファイル操作など、デスクトップ環境の操作性に合わせた機能が追加されています。
さらに、既存の RAW 編集や背景の入れ替えなどの AI 機能に加え、発売に合わせた新機能として Generative Erase、HDR Merge、バッチ編集が搭載されました。
また、スマートフォンで始めた編集を Googlebook で継続できる Android 17 の連携機能「Continue On」にも対応していますが、発表時点で利用できるかどうかは明らかにされていません。
なお、すでに発売されている国に対しては 12 か月間無料で使える期間限定の特典が用意されています。
カレンダーアプリ「Fantastical」が Googlebook に対応
Flexibits は、これまで Mac や iPhone、Windows 向けに展開してきたカレンダーアプリ「Fantastical」の Googlebook 向け提供を開始しました。
文章を入力するだけでイベントやタスクに変換できる自然言語の解析機能が特長で、日・週・月・年の全画面表示にも対応しています。連携できるサービスは iCloud、Google、Exchange、Office 365 など幅広く、タスク管理では Todoist や Microsoft ToDo にも対応しています。
基本機能と 3 日間の天気予報が使える無料プランのほか、高度な機能が利用できる有料プラン Flexibits Premium も用意されています。また、他のプラットフォームで Fantastical Premium を利用している既存ユーザーは、追加料金なしで Googlebook 版も利用可能です。
なお、Android スマートフォンやタブレット向けのアプリ提供は 2027 年に予定されています。
まとめ
Googlebook の登場に合わせて、Luminar や Fantastical のように大画面やキーボード・マウス操作に最適化された Android アプリの対応が急速に進んでいます。
今後もクリエイティブツールや生産性向上アプリなど、Googlebook 向けに最適化されたサードパーティ製アプリのさらなる拡充が期待されます。

