これまで Pixel デバイス向けに提供されていた「Pixel 天気」アプリが、Googlebook でも Google Play ストアからインストールして使うことができます。
現時点では Google から正式に対応したことは発表されていませんが、Lenovo Googlebook 15 や Dell XPS Googlebook で Play ストアから「天気」をインストールでき、デスクトップウィジェットも利用できることを確認しています。
確認した「天気」アプリのバージョンは「1.1.20260716.979549101.release」です。
Pixel デバイスと共通点との相違点
Googlebook の Google Play ストアやランチャー上では「天気」という名称で表示されますが、ウィジェットの追加画面などでは「Pixel 天気」として認識されます。
アプリ画面のデザインは Pixel スマートフォンや Pixel Tablet と同じで、現在の気温や体感温度、最高気温および最低気温を確認できます。さらに 1 時間ごとの推移や 10 日間の天気予報をはじめ、雨雲レーダーなどの天気地図、降水量、UV 指数、風速、大気質、湿度といった各種の気象指標が一覧で表示されます。

また、既存の Pixel デバイスと同じ Google アカウントを使用している場合、登録済みの「保存した場所」が Googlebook 側にもそのまま同期されます。
設定では、気温や風速の表示単位の変更と、予報や降水量の通知はありますが、Pixel デバイスで利用できる「AI 天気情報」の生成機能と「天気情報バイブレーション」は、Googlebook では項目自体が表示されませんでした。
2 種類のデスクトップウィジェット
Googlebook のデスクトップ上には、Pixel デバイス向けと同じ 2 種類のウィジェットを配置できます。用意されているサイズと表示項目は以下の 2 つです。
-
天気予報 (5 × 3): 週間予報や時間ごとの推移をまとめて表示
-
現在の天気 (2 × 2): 現在地の天候と気温をコンパクトに表示
ウィジェットをクリックすると「天気」アプリが起動し、デスクトップ上で天気予報を確認できます。なお、ウィジェットの右上には更新ボタンと更新時間が表示されます。


